Skip to content
Central Glass logo

Asia-Pacific · Glass Manufacturer

Central Glass: Window Cleaning Guide

🇯🇵 Japan · Last reviewed by Justin Orloff

Brand at a Glance

  • 日本大手ガラスメーカー3社のひとつ、建築用・自動車用ガラスを幅広く展開
  • 代表製品:Low-E複層ガラスシリーズ、遮熱ガラス、合わせガラス
  • 日本全国の建築プロジェクトへの安定供給実績
  • High-performance Low-Eコーティングガラスを住宅・商業ビル向けに提供

Product Range

  • Low-E複層ガラスシリーズ — 断熱・遮熱性能に優れた複層ガラスユニット
  • 遮熱複層ガラス — 夏季の日射熱を低減する遮熱特化型製品
  • 強化ガラス — 安全ガラス、住宅・商業施設用
  • 合わせガラス — 防犯・防音・防火用途の複合安全ガラス
  • フロートガラス — 建築用標準クリアガラス(単板)

Why This System

セントラル硝子のLow-Eコーティング製品は、AGCのサンバランス・日本板硝子のスペーシアと並んで国内市場を支える主力製品です。コーティング技術はスパッタリング(オフライン)方式が中心で、コーティング面への溶剤・研磨剤への敏感さはAGC・日本板硝子と共通しています。

セントラル硝子のLow-Eガラスのコーティングは多くの場合、複層ガラスユニットの内側空気層面に施されているため、外側からの清掃でコーティングに直接触れることはありません。ただし遮熱型では室外面にコーティングが施されているケースがあり、清掃前の製品仕様確認が必要です。

Step 1 of 2: Manufacturer Recommendations

Official Care Guidance

No official guide published. The steps below are based on Justin Orloff's 25 years hands-on experience with this system.

Step 2 of 2: The Orloffs Protocol

The Orloffs Protocol

Since 1999 I've cleaned hundreds, if not thousands, of different window brands and systems. The physics of clean glass don't change from one brand to the next. Follow the steps below and you'll clean your Central Glass windows to a professional standard, guaranteed.

Pro Tools

My daily tool list. This is what I carry to every job.

1Microfiber T-bar applicator, kept clean and rinsed regularly to prevent grit
2Professional squeegee with a fresh rubber blade
3Extension pole for glass above arm height
4Bucket with at least 10 litres of water and enough soap for cleaning power without excess foam
5100% cotton towelling rags for edge detailing
6Vacuum for sill tracks and base profiles

Follow these steps in order. Each one builds on the last. This is the same sequence I use on every Central Glass installation.

  1. 1

    1. 製品仕様確認:Low-Eコーティングが室内側・室外側・空気層側のいずれに施されているか確認します。

    Window cleaning tools laid out ready: squeegee, brass channel and washer sleeves
  2. 2

    2. 乾式除塵:マイクロファイバークロスで砂粒・ほこりを除去します。

    Washing the glass with a soaked sleeve to lift and release the dirt
  3. 3

    3. ガラス面の洗浄:pH中性窓用洗剤(研磨剤・溶剤不含)を使用してスクイジーで清掃します。

    Detailing the frame edge with a cloth before the squeegee pass
  4. 4

    4. 純水仕上げ(推奨):純水洗浄ポールで最終仕上げをすると水垢が残りません。

    Pulling the squeegee across the wet glass in one clean stroke
  5. 5

    5. 端部の水分除去:マイクロファイバークロスでフレームとガラス端部の水分を拭き取ります。

    Wiping the final edge of the glass with a dry cloth
Watch the Window Cleaning Manifesto hereSee these techniques in action. Free, 5 minutes, lifetime access.

Pro Tips

  • セントラル硝子製品が採用されている現場では、サッシメーカー(YKK AP・LIXIL等)とのガラス・フレームの組み合わせが多いため、フレーム素材の清掃ルールと合わせた統合的な手順書の作成が清掃品質の標準化に有効です。
  • 遮熱複層ガラスは室外面コーティングが施されている場合、コーティング面の外観(微妙な反射色の変化)で識別できることがあります。不明な場合は施工図面での確認を推奨します。
  • 純水洗浄システムはセントラル硝子のLow-E製品全般に安全で、水垢による二次汚染を防ぐ最もコスト効率の良い手法です。

What NOT To Do

  • 研磨剤入りクリーナーおよびスチールウールはコーティング面に永続的な傷を与えるため絶対禁止
  • 溶剤系クリーナー(アセトン・シンナー等)はコーティングを剥離させるため使用禁止
  • 強アルカリ洗剤(pH9以上)はコーティングの金属酸化膜を侵食するため使用禁止
  • 金属スクレーパーのガラス面使用は禁止
  • 高圧スチームクリーナーの直接使用は禁止

Bundle Kits and Tool Recommendations

Bundle Kit

Orloffs Squeegee Pro Pack flat lay
Pro KitThe full professional setup. Brass squeegees, T-bar with applicator cover, tool belt, rags, soap, and bucket. Everything from the daily tool list in one box.Shop now →
Orloffs Squeegee Pro Pack bundled

The professional window cleaning tools I use →

Cleaning Frequency

住宅用:4〜6週間ごと。商業施設:月1〜2回。遮熱コーティング(室外面)の目視確認は年1回実施し、異常があれば施工店またはセントラル硝子へ相談してください。

Frequently Asked Questions

セントラル硝子のガラスはどのくらいの頻度で掃除すべきですか?
住宅用は4〜6週間に1回、商業施設は月1〜2回が目安です。遮熱コーティング(室外面)の状態は年1回確認してください。
セントラル硝子のガラス面に適した洗剤は何ですか?
pH中性の窓用洗剤(研磨剤・溶剤・強アルカリ不含)または純水が最適です。いずれのコーティング製品にも安全に使用できます。
セントラル硝子のガラス清掃で絶対避けるべきことは何ですか?
研磨剤、溶剤、強アルカリ洗剤、金属スクレーパーの使用を避けてください。コーティングへの不可逆的なダメージにつながります。
セントラル硝子のガラスに純水洗浄ポールは使えますか?
はい、純水洗浄システムはセントラル硝子の全製品に安全で効果的です。コーティング製品の水垢防止にも優れた効果を発揮します。
セントラル硝子は公式のメンテナンスガイドを公開していますか?
はい。セントラル硝子は技術資料・製品情報を公式サイト(cgco.co.jp)にて提供しています。建築ガラス製品の清掃に関する技術問い合わせは建材部門へ行ってください。

Field Notes

“セントラル硝子は化学メーカーとしての側面も持ち、塗料・肥料等の化学品も展開しています。建築ガラス製品の問い合わせ窓口は建材部門(cgco.co.jp)となります。施工現場での製品識別が難しい場合は、型番・ロットナンバーを記録してメーカーへ直接確認することを推奨します。”

Justin Orloff